スクワットを応用した筋力トレーニング

スクワットを応用した筋力トレーニング

筋トレの基本となるのがスクワットですが、それが難しい人には、代替となるトレーニング方法がいくつかあります。

 

まずはセラバンドを使ったトレーニングで、体育座りの姿勢から胸に膝を近づけ、チューブの中央を両足の裏にかけて両端を手で握ります。

 

そしてチューブを両手で持ったまま、チューブ両端と上体を固定した状態で膝を伸ばします。

 

そこから最初の態勢に戻る、というトレーニングを10回程度、2~3セット行うことでスクワットと同じ筋肉を鍛えることができます。

 

ほかには壁を使ったトレーニングがあります。

 

股関節と膝を90度に曲げ、上体を壁につけてその姿勢を保つ、ということを1分間保ちます。これに慣れたら、片足を挙げて同じ姿勢を保つトレーニングに切り替えます。

 

そのほか、スクワットに慣れたらその負荷を上げていくこともできます。

 

ひとつはセラバンドを両足で踏み、股関節と膝を軽く曲げつつ、チューブを膝の下程度の長さにして両端を両手でつかみます。

 

そこから股関節と膝を伸ばして直立し、元の姿勢に戻る、というトレーニングを10回1セットとして行います。

 

ダンベルを両手に持ち、スクワットを行うことでも筋肉をより鍛えることができます。膝が内側に入ったり、背中を丸めたりしないように気を付けましょう。